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アーム型X線CT診断装置 アルファード

広島県で2台しか導入されていない歯科界最高峰のコーンビームCT。
FPD(フラットパネルディテクタ)と最先端の技術により、精度の高い3次元画像を得ることができ、より正確な治療の方向づけに役立ちます。

最近歯科にもCTが導入されてきていますが、CTのグレードも様々です。
ほとんどがパノラマレントゲンとの併用機種で、立って撮影するものでありCT専用機ではありません。

当院は歯科界最高グレードのCT朝日レントゲンalphard vegaを導入しております。
コンビームCTでは国内最大範囲の撮影領域を誇っており、最大でφ200×179(H)mmの広範囲を撮影できるのが特徴。
CT専用機であり座ってもらって撮影することが出来ます。
撮影範囲の広さはずば抜けて広く、頸椎から頭蓋骨まで撮影が出来、頭頸部の歪みまで診断が可能です。

またCT専用機のため、画像も他よりも鮮明です。
そのため歯だけでなく、顎関節を含めた体の歪みの診断に有効です。

ほとんどのCTがインプラントや根の治療だけの仕様になっていますが、このようなことが出来るCTはalphard vegaしかありません。

全身を考えた歯の治療をする為にはこの広範囲CTが必須です。

クアサープラス(スポット溶接機能付き赤外線蝋着装置)